納沙布岬灯台敷地工事の安全パトロール

今月は、納沙布岬灯台の敷地崩落箇所復旧工事の安全パトロールに行きました。
クレーンのブーム先の下が北側の斜面崩落箇所です。

斜面になるように石かごを設置しています。
目の前の海では、コンブ漁の船がたくさんいました。

灯台を背に工事作業ヤード全体です。
地上で石かごを製作し、クレーンで斜面まで吊り、下して設置しています。

7月に来たときに施工していた南側の崩落した箇所は、施工したことで復旧し斜面になっていました。

オーロラタワーと四島のかけはし。

天気がとても良く、北方領土の貝殻島灯台も見えました。
こうして見ると、本当に近いなと感じました。

こども現場見学会

8月1日 普段は関係者以外立入禁止の看板やバリケードで囲っている工事現場の中を案内し、建設業を身近に感じてもらおうと初めてこども現場見学会を開き、12名のこどもたちが参加してくれました。

まずは、会社の建設部のフロアで自己紹介。
みんな元気に挨拶してくれました。

1カ所目は、草地改良工事に案内…したかったのですが、各牧場で施工しているため、今回は会社の敷地内にある現場事務所の安全掲示板の前で、施工写真や牧草地に蒔いている種子を用いて、工事内容の説明。

2カ所目は、西和田地区の道路改良工事に案内。
車道のアスファルトを切断し、片側車線のアスファルトを剥がしてある部分の作業箇所。
車道の切断面は見る機会がないので、興味が湧いたかな?
重機稼働中、一般車両が横を走行するなかでの説明。
実際に重機の運転席に座ってみたりしました。(重機の鍵は抜いています)

3カ所目は、花咲港の岸壁改良工事に案内。
岸壁の舗装を見学し、足元の布の下はコンクリートで施工した箇所で、どのような環境でコンクリートが固まるかを説明。
こども達は港から海を見たりしていました。

花咲港の現場事務所で休憩。
事務所の横には学校でもおなじみの、百葉箱が設置されています。

現場巡りの最後は、落石漁港の魚礁設置工事に案内。
製作した人工魚礁ブロックを起重機船で運び、海底の決められた場所に設置する工事内容をイラスト等を用いて説明。
こども達からは、ブロックの材料は? 起重機船で1回で運べる個数は?等の質問があり、目の前にある高さ・直径3mの大きな人工魚礁ブロックに興味を持ったようです。

ブロックに触れたり、登ってみたりの自由見学。
183個の並んであるので、こども達には巨大な迷路のようです。
楽しそうに走ったり、かくれんぼしたりしていました。
ここで人工魚礁と記念撮影。

会社に戻り、車庫でお昼ごはん。
焼肉や焼きそばをつくって、みんなで食べました。

ドローンを飛ばして上空からの記念撮影。
夏休み期間中でもある8月1日。
普段立入りできない場所を見学して、良い思い出になったでしょうか。
少しでも建設業を身近に感じて、興味を持ってもらえればと見学会を開きましたが、どうだったでしょう。
初開催の現場見学会に、参加してくれてありがとうございました。
今後も続けて、また違う工事の現場に案内できればと思っています。

草地改良工事の安全パトロール

根室市内にある牧場へ安全パトロールです。

この工事では、牧草地の土を改良し種子を蒔いて、質の良い牧草を作ります。
酪農家さんがおいしい牛乳等を生産するためには、牛に質の良い牧草を食べてもらうのが大切だからです。

シートの中に入っているものが、工事の主役となる種子と肥料を混ぜたもので、画像に写っているのが1ヘクタール分の量です。

トラクタに装着したブロードキャスターに入れて種を蒔きます。

工事の工程としては、施工箇所の牧草地を圃場(ほじょう)と呼ぶのですが、まず土を掘り起こし、ほぐして平らにします。
土は酸性状態なので、肥料を撒いて中和させ、また平らにします。
種子と肥料を混ぜたものを蒔き、風や雨で流れないように、トラクタにローラーを装着して鎮圧します。
そして、発芽。
牧草の生育状況も管理し、完成となります。

1回の工事で、複数の酪農家の牧場を施工をするので、圃場の出入り口には、このようなのぼり旗がたっており、目印となります。

見かけたら、草地改良工事の作業しているのかな?と思ってください。

納沙布岬灯台敷地 工事期間中 立入禁止となります

平成28年8月の台風で納沙布岬灯台の敷地 北側と南側の斜面が崩壊。
現在、崩落箇所の復旧及び構内舗装工事を施工中です。

重機による施工・ダンプトラック等の工事車両が通行しますので、工事期間中は、敷地内を立入禁止となっております。
皆様のご協力をお願いいたします。

立入禁止期間  平成30年7月17日~平成30年12月28日

南側の崩落した斜面。

7月27日 南側の崩落斜面下で、バックホウで石を砕いている作業状況。

道路改良工事の安全パトロール

5月末頃、道路改良工事現場へ安全パトロール。
現場は会社から近いので、歩いて現場まで行きました。

バリケードを飲み込んでしまうくらい、フキが成長していますが、
ここの現場のバリケードのキャラクターは何でしょう?
(後の写真で、正解発表します)

この日の作業は、バックホウで土砂を掘削し、ダンプに積込んでの土砂運搬です。
パトロールでは、掘削箇所の隣が道路なので、
土砂がこぼれ落ち走行車両や歩行者に万が一当らないように、
防護ネット等の対策がきちんとされているか、
ダンプや重機が走行しやすいように敷いている敷鉄板の状況、警備員の配置状況を確認しました。

工事現場から現場事務所に戻り、安全書類の確認ですが、その前に、外から戻ったらちゃんと手洗い。
こちらの事務所には、おしぼりが用意されていました。

さきほどのバリケード問題の正解は、
北海道新幹線開業PRキャラクターの『どこでもユキちゃん』です。
工事現場の隣の歩道は通学路でもあるので、ユキちゃんが生徒たちの登下校を見守ってます。

この日は暖かい気温で心地よい日でしたが、これから本格的な夏がきます。
屋外の道路工事は日陰になる箇所が少ないので、直射日光を浴びての熱中症対策が必要です。
このバリケードの『どこでもユキちゃん』は、”冬”を感じるキャラクターなので、これからの季節、涼しい気分になれますね!

グラウンド整備

5月18日に隣の海星小中学校で、グランド整備を行いました。
この活動は、弊社が西和田に社屋を移転させてから今年で25年目です。
春先のグラウンドは冬期間の霜や凍結で土がでこぼこなので、
まずはタイヤショベルで地ならし。

社員は横一列に並び、ローリング作戦で石ころなどを拾い。

タイヤローラーで地面に転圧を掛けて踏み固め。

晴れてはいましたが風が冷たくて、例年より少し寒かったですが、石ころ拾いで体を動かしたので、終わる頃には少し暑いくらい。
屋外活動や運動会で、生徒たちが怪我なく安全にグラウンドを利用できるよう、心を込めて作業しました。

安全衛生協議会

4月27日に協力会社の安全担当者を含む約60人が参加した、
安全衛生協議会を開きました。
社長の山下が、昨年度も労働災害ゼロを達成したことを報告、
「今年度も皆さまのご協力をお願いします。今年度もご安全に」と呼び掛けました。

29年度の安全表彰では、工事の現場代理人と協力会社に感謝状の贈呈

根室警察署、根室市消防署、根室海上保安部による安全講話

29年度の反省及び30年度の安全目標の発表

交通安全宣言、労働災害防止安全宣言

協議会に参加し、無事故・無災害に向けて気持ちが引き締まりました。

防雪柵設置工事の安全パトロール

3月8日、防雪柵設置工事現場へ安全パトロールに行ってきました。

防雪柵も完成していて、作業自体は終了。
現場事務所で工事完了検査を受ける準備の書類作成をしていました。

現場担当者から防雪柵設置までをドローンを使って撮影した写真を提供してもらいました。

防雪柵の主柱を固定する基礎ブロックを据付ける作業。
基礎ブロックの高さは、2200mm。穴の深さは場所にもよりますが、約2400mm。
穴の中に砕石を入れ転圧後、基礎ブロックを据付けます。

穴に土を埋戻します。(真上から撮影)

防雪柵の主柱と基礎ブロックを固定。

防雪板を組み立てます。

防雪柵の設置完了。

防雪柵が一枚の板のように見えます。(真上から撮影)

冬が近づくと組み立てられる防雪柵ですが、猛吹雪に耐える防雪柵の足元には、長い基礎ブロックが地中から支えているですね。

温根沼漁港内の安全パトロール

温根沼漁港内の工事現場へ安全パトロールに行ってきました。



漁港内も凍って真っ白で、道路と海の境目がわからない感じです。
バリケードのいるか達も寒がっているように見えるくらい冷え込みが続いています。



現場事務所内では工期の終わりが近づき、体調管理にも気を付けていて、加湿器やマスク、消毒液を常備しウイルス感染対策をしていました。

工事完了まで引き続き安全対策を実施し、労働災害ゼロの継続に取組んでいきます。