落石沖作業所の安全パトロール

今月は、北海道太平洋東部地区落石沖魚礁設置工事の
安全パトロールに山下専務と行きました。
工事名には落石となっていますがブロックは花咲港のヤードで製作したので、
花咲港の現場事務所に向かいました。
あいにく、この日の午後は風が強く作業は中止となっていたので、
事務所と起重機船の感染防止対策を重点的に点検しました。

 

事務所の玄関に掲示してました。注意喚起です。

まずは入口にある自動で出るおしぼりで、手を拭いてからアルコール消毒。

他にも、予備のマスク、フェイスガード、非接触体温計が用意されています。
※写真のフェイスガードは、私のパトロール用でMyフェイスガード。

 

机やミーティングテーブルにも飛沫防止としてシートで間仕切りしています。
※書類点検後に撮影したので、テーブル上が書類やファイルがそのままです。
机の上はパソコンやプリンタ、書類で乱雑にみえますが、
工事も終盤になるとどの事務所も大抵このような環境になります…。

 

ゴミ箱のゴミ回収状況と周辺も点検。
ゴミ箱からゴミが溢れていませんし、分別もされています。
ゴミ箱の外側も汚れていません。
※amazonの箱には不要ダンボール回収箱として利用。

 

次は防波堤に停泊している起重機船内をパトロール。

 

歩み板の上を歩いて起重機船に乗船。

 

船内のミーティングルームの出入口2個所に、自動アルコール噴霧器を設置。

 


船員は、毎日の検温と血圧測定で体調を記録し管理してます。
今回のパトロールでは、事務所・起重機船内での感染拡大防止対策が
されていることが点検できました。
これからも感染防止対策として清潔さを保ち、会社・現場が取り組んでいきます。

花咲港現場見学会

将来の根室を担う子供達に建設業を身近に感じてもらい、
少しでも建設業へ憧れを抱いてもらうきっかけづくりとして、
花咲港小学校の生徒16名を招き、10月7日に根室の花咲港で現場見学会を開催しました。

工事名:根室港(花咲地区)外1港ケーソン製作その他工事
受注者:勇・真壁・本田経常建設共同企業体

ヘルメット、救命胴衣、手袋と現場見学準備を終えた生徒たちに、
現場代理人による港の役割や見学するケーソン製作工事の説明。


こちらの青い大きなものは、フローティングドックと呼ばれる凹字型作業船。
巨大なコンクリート製のケーソンを製作するための海に浮かぶ製作場です。
ケーソンとは、防波堤や岸壁を作る際に使う鉄筋コンクリートでできた箱型の構造物のことです。


まずは、フローティンドッグの周囲から生コン打設状況の見学。
ケーソン製作の現場では、高い所で作業できるように何段も足場が組まれ、
その内側では、ケーソンを強くするために鉄筋が組まれ、箱型にするために型枠が組立てられています。
ポンプ車(中央に写っている)が、ミキサー車(左端に写っている緑色)から、生コンクリートを配管やホースを通じて、型枠の中に流し入れている状況が生コン打設状況です。

フローティンドッグの中で、実際に間近で見てもらい説明。

ケーソンを強くするために鉄筋が組まれますが、鉄筋の結束方法を実演。
現場を監督する弊社の主任技術者が担当しました。

製作し完成したケーソンは海上に浮かべて設置場所まで曳航(引っ張って移動)します。巨大な箱型のコンクリートのケーソンが、フローティンドッグからどのように海に浮かぶのかを模型と水槽を使って説明。
なんと!フローティンドッグ自体がが海に沈むのです。その際にケーソンが浮力で海に浮かぶので、設置したい場所まで他の船が引っ張って行きます。この後、フローティンドッグは、自力で浮上します。


重機の活躍をバックホーで、このレバーを動かすとココが動くよと、操作説明。
生徒たちは実際にバックホーの座席に座ってレバーを握り試乗。
アニメの操縦席でロボットを操っている主人公みたい!と喜んでくれました。

最後は、フローティンドッグをバックに記念撮影。
見学会を通じて港の役割や、普段立ち入れない建設現場を間近で見て体験することで、人々が安全に暮らせて、漁業の活動で街も豊かになっていくことが学んでもらえたと思います。そして今後、工事現場をみたときに今日の体験を思い出し、建設業を身近に感じてくれたのなら、私たち建設業界に携わる者として嬉しく思います。
花咲港小学校の生徒のみなさん、ありがとうございました。

安全表彰

例年4月下旬に開催している弊社の安全衛生協議会は、
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から安全を考慮し中止としました。
2019年度に受注した工事も無事に終了することができましたので、
遅くなりましたが安全表彰として、根室市役所発注の根室港区岬町地区護岸整備工事で協力して頂いた2社を表彰するため、社長の山下が訪問してまいりました。
協力会社の皆様の安全施工で、工事も無災害で終えることができました。
ご協力ありがとうございました。2020年度も引き続き、ご安全に。

末松建設株式会社 様

 

株式会社 カネダイワタナベ 様

 

北海道開発局i-Con奨励賞

建設現場における生産性向上の取組みが評価され、
今回が1回目となる北海道開発局i-Con奨励賞を受賞しました。

工事名:釧路港新西防波堤建設工事
受注者:濱谷・山田・真壁経常建設共同企業体

令和2年度 北海道開発局優良工事等表彰

北海道開発局優良工事等表彰(局長表彰)を受賞し、
9月11日に表彰式があり、検温、マスクにフェイスガード着用、
座席も等間隔に離れて配置されており、新型コロナウイルス感染症拡大
予防に配慮されたなかで行われました。

工事名:釧路港新西防波堤建設工事
受注者:濱谷・山田・真壁経常建設共同企業体

令和2年度 工事成績優秀企業表彰

北海道開発局より工事成績優秀企業認定を受けました。
こちらは、年に1度、過去2カ年度内に完成した土木工事の工事成績評定の結果を基に、企業の工事成績評定の平均点のランキング、工事成績評定の平均点が80.0点以上の企業に「工事成績優秀企業」として表彰されます。

桜からつつじへ

会社の敷地内で咲く桜。5月18日に撮影。
春だ。

と思っていたら、桜の開花時期は短く。
気が付いたら散っていました…。

次は、つつじが咲きました。6月6日に撮影。
ボリュームがあり、枝がぼんぼり状態です。


オレンジ色のつつじの次は、白色が咲きました。6月17日に撮影。
こちらも同様にボリュームがあり、枝がぼんぼり状態、そして密です。
桜の時期もあっという間に過ぎ、
気付くと6月も終わりに近づいて時間の流れは早く、
もう今年に入り半年が経とうとしています。
最近は雨続きで曇り時間が多いですが、
晴れている時間は、オレンジ色と白色のつつじが気分を明るく上げてくれます。

キャップやリングプル等を寄贈

昨年の10月末頃の話です。
集めたペットボトルキャップ、リングプル、使用済み切手を
根室市社会福祉協議会に寄贈させて頂きました。

この取組みは、2010年から行っており5回目。
前回から4年間をかけて、キャップ308.8kg、リングプル20kg、使用済み切手6,400枚を集まりました。
これらはリサイクル品として換金され、障がい者等の就労支援事業所の
運営費に充てたり、車いす購入などに利用してもらえます。

こんなに集めれたのは、社内での回収と、

各工事現場事務所に回収箱を設置しているのと、
取組みを知った方からの協力で、より多く集めることができました。


キャップ計測状況です。
体重計にカゴを乗せ、ダンボールの中に入れた袋に詰めたキャップを計測。
重さを量って集計しました。今回はこの袋で56袋分集まりました。
リングプルも同様に計測。

計測後、キャップは保管庫、リングプルはダンボールのまま重ねて保管しています。
今回も含めて計5回で、
キャップは約31万2000個、リングプル144kg、使用済み切手2万1100枚となりました。
当社は地域に貢献できることは、できるだけやっていく考えです。
これからも社員一丸で取組みを継続していきます。

社長が参加のグラウンド整備

5月22日に隣の海星小中学校で、グランド整備を行いました。
毎年恒例のこの活動は27年目です。

まずは朝礼から。
参加者はソーシャルディスタンスをし、ヘルメットと軍手、マスク着用を確認。
リーダーからは、今日の作業内容と注意事項を確認。
工事のときもそうですが、複数の方が係って作業する際は一同集合し、
内容を確認し合うことで、協力体制ができ良い仕事につながります。


社長をはじめ社員25人が参加し小石拾い。
例年この時期は各所属団体の総会会議があり、地方出張続きなのですが、
今年は新型コロナウイルスの影響で総会が中止。
久しぶりに参加することができた赤い防寒服を着た社長です。
他の者も防寒服を着用。今年は曇りで外気温が7℃と少し寒かったです。


最後は、重機課の方が運転するタイヤローラーでグラウンドの隅々まで転圧。
今年は運動会が中止と決まりましたが、長期の臨時休校で思いっきり身体を動かすことができなかった生徒たちが、このグランウドで元気に遊べるようになって欲しいと思いながら活動しました。
【余談】

いろいろな重機を操作できる運転資格を取得して、
このような大きな重機を操作してみたいですね。